Amazonでカートボックスを取ることと、あともう一つ…

Amazonのカートボックスとは

Amazonで物販を成功させようとしたら、『カートボックスの獲得』は必須だと言われています。
カートボックスとは、下の画像の右側のオレンジで囲った場所です。
カートボックスを取れると、オレンジで囲った場所の緑のライン部分に
自分のショップ名が表示され、赤で囲った場所にも
自分の設定した価格が大きく表示されます。

パッと見、この商品の最安値のような錯覚すら覚えます。
がしかし、赤で囲った部分の下側を見てみると
それよりも安い価格で出品しているセラーがいることが分かります。

ほとんどのお客様は、商品を探して開いたこのページを見て
「カートに入れる」「今すぐ買う」ボタンを押します。

そうすると、他にもっと安い価格で出品しているセラーがいたとしても
カートボックスを獲得しているセラーの商品が売れるというワケです。

カートボックスを取るということが
いかに売り上げにつながるか、よく分かりますね。

 

Amazonのカートボックス獲得率

自分が販売している商品のうちカートを取れている商品の割合を
「ショッピングカートボックス獲得率」と言い、セラーセントラルで確認が出来ます。
(※セラーセントラルとは、Amazon出品者用管理ページみたいなモノです。)

下がAmazonセラーセントラルの画面です。
赤で囲った「価格」をクリックするとプルダウンメニューが開き、
その中から「価格設定ダッシュボード」という項目をクリックすると
この画像の画面になります。

そして、青で囲った部分が今現在の私のショッピングカート獲得率ですwww
堂々の0%です!!

 

Amazonカートボックスを取る王道

以前の記事の「Amazonのせどりは儲からない!というウワサ」に書いた通りに
カート獲得率を上げるために、今は評価を上げるべく
利益はなくても売れる商品をリサーチし、販売しています。

販売実績とお客様からの評価を集めるのが目的です。

そして、やっと私でも仕入れが出来て、売れる(回転数がイイ)商品を見つけて
販売をスタートしました。
とは言え、ライバルセラーもいますので、ライバルよりも少し安く出品しました。

そうすると何と初のカートボックス獲得に成功し、
FBAに納品した商品が2日で33個も売れました!!
まぁ、ほぼ利益ないんですけどね…(笑)

上の画像でグラフが少しだけ上がっている部分があるのが分かるでしょうか?
そこが私が一瞬(2日だけ)カートを獲得できた場面です。

 

Amazonカートボックスを取った後の落とし穴

喜んだのもつかの間、強力なライバルセラーたちが出現し、
激しい価格競争が始まってしまいました…。

こうなると個人レベルではお手上げですね。
ほんのちょっとの赤字なら評価のためと割り切れますが
値下げ競争により、赤字が増えていく一方になってしまいます。

不毛な価格競争からは手を引いたとたんに
もちろんカートも取れなくなり、売り上げもパタリと止まりました…。

在庫処分についてはもうしばらく様子見することにします。

 

Amazonのカートボックスを取ること以外に大切なこと

売れる商品をリサーチしながら、
今は評価が高くないので、他のセラーより安く売るしかない状況を
何とか変える方法はないのかということも情報収集していました。

そうすると、カートボックス獲得しなくても売れる!と
書かれている記事をいくつか見つけることができました。

それらに共通して書かれていたことは、
「適正価格」と「商品説明」

お客様の中には、安く買いたい人もいれば、
少し高くても良いモノが欲しいと思っている人もいる。

適正な価格で丁寧な商品説明をすれば
「安心」という付加価値をつけることができて
商品はちゃんと売れていくと書かれていました。

これにはハッとさせられました。
物販の神髄のような、そんな気がしました。

もちろん、カートの獲得は売り上げを間違いなく上げるし、
評価を上げるのは必要なことだけど、
それで体力がなくなってしまっては本末転倒ですよね。

物販というモノを丁寧に続けていこうと思います。
目指せ!脱ノウハウコレクター!!

 

URL :
TRACKBACK URL :

*
*
* (公開されません)