子供への虐待を相談(通報)する場所はココ

悲しい虐待死事件

東京都目黒区で5歳児が虐待で亡くなるという
本当に悲しい事件が起こってしまいました…。

子供を持つ親として、これほど悲しく
憤りを覚える事件はありません。

もちろん、自分も親として完璧ではないし、
叱った後に反省することだってあります。

「今のは、『叱る』じゃなくて『怒る』じゃなかったか?」

そんな自問自答を繰り返しながら、
少しでも親として人として誇ってもらえるよう
子育てを頑張っているつもりです。

だからこそ、虐待という事件は
本当に悲しいし、何だかやりきれない感情を持ってしまう。

 

見て見ぬふりは許されない

虐待という事件が起こる度に、考えるのは、

「もし、自分の周りで同じような事件が起きようとしていたらそれを止める術はあるのか?」
「自分は何が出来るのか?」

児童相談所への相談が正しい行動なのだろうけど、
第三者から、その家族を見られる範囲で
虐待とハッキリと判断するのは難しいのかもしれない。

それでも、やっぱり一番やってはいないことは
「見て見ぬふり」だと思う。

勇気がいる行動ではあるけれど、
万が一、自分の周りで疑わしいことがあれば、
「声掛け」や「自動相談所への相談(通報)」は
やるべきだと考えさせられました。

 

虐待かと思ったらココに連絡する!

児童相談所の連絡先はこちらに書かれています。
>>> 全国の児童相談所の連絡先

先程も書きましたが、勇気のいる行動だと思います。
「もし、違ったら?」
なんて思いもあって、なかなか連絡出来ないかもしれません。

でも、もしそこに虐待が存在していたら?

今回の虐待死事件のように、取り返しのつかない事件になってしまいます。
だからこそ、自分の周りで虐待が疑われたら、まず児童相談所へ相談しましょう。
目の前に救える命があるかもしれません。

私は、そうしようと思います。

 

児童相談所に連絡(通報)することは無駄じゃない!

今回の虐待死事件の報道で、
「なぜ、児童相談所は子供を救えなかったのか。」
という内容の記事も多く見られます。

確かに虐待の疑いを、児童相談所はかなり前から把握してはいたようです。
児童相談所に強制的に調査したり、
親と子供を引き離す権利はありません。

だからと言って、児童相談所への相談(通報)が
無駄とは、私は思いません。

今回の虐待死事件では、悲しいことに子供を救うことは出来ませんでした。
制度の見直しや、新たな法整備が必要なのかもしれません。

それでも、児童相談所への相談(通報)によって
救われた命も多くあるはずです。

「見ている人がいる」

これが、虐待をしてしまう大人にも
最後のトリガーを引かせない、
思い止まらせる抑止力になるのではないでしょうか。

世の中に完璧なモノなど、ほとんど存在しません。
全て虐待を解決する方法は見つからないかもしれません。

それでも、無関心であることが
一番怖い事だと思います。

一日でも早く、この世の中から
虐待という卑劣で、最悪な事件がなくなることを祈ります。

 

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